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税務調査中の事件

2019年2月7日

共同通信が1月28日に配信したニュースによると、

 

和歌山県御坊税務署に勤務していた26歳の税務職員が、昨年12月に税務調査で訪問した和歌山県みなべ町の78歳の農業を営む男性から現金2,500円が入った財布を窃盗したとして、和歌山県警御坊署はその税務職員を逮捕し、大阪国税局は当該職員を28日付で懲戒解雇にしたことを報じています。

 

普通、たかだか数千円の窃盗事件で全国ニュースになってしまうという点は多少同情の余地はあるのかもしれませんが、やはり税務職員は国民と直に接して、しかもお金を扱うということを考えれば、ささいな不祥事でも大きく報道されてしまうのは仕方がないでしょう。

 

それにしても納税者にとってはただでさえ嫌な税務調査なのに、そのうえ財布まで盗まれたとなればやはり衝撃的な事件なのかもしれません。